インタビュー実施月:2023.10

会員証をアプリ化!
地域密着型店舗がアプリマーケティングで利便性とリピート率を向上

ロゴ

株式会社日野プランニングカラオケプラザ童夢

会員証をアプリ化!
地域密着型店舗がアプリマーケティングで利便性とリピート率を向上

カラオケプラザ童夢

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株式会社日野プランニングカラオケプラザ童夢

【インタビュー対象者】

株式会社日野プランニングカラオケプラザ童夢

阿部 加寿子様

株式会社日野プランニング カラオケプラザ童夢

株式会社日野プラニング様は、山形県で飲食店、カラオケ店を経営されています。
カラオケプラザ童夢は酒田駅前店、鶴岡店の2店舗を構えており、「歌って・食べて・飲んで・遊べる!」をテーマにご家族、カップル、友達同士、お1人様、地域の幅広い皆さまにご利用いただいております。豊富な種類のドリンクやフードメニューを揃えており、100インチの迫力ある大画面でライブ感を味わえるパーティールームや、お子様も一緒に楽しめる禁煙のキッズルームも備え付けられているカラオケ店です。

カラオケプラザ童夢様では、地域のお客様との距離を縮め、集客や認知拡大のためのコミュニケーションツールとして、2019年にバリューワンのサービスをご導入いただきました。
今回は、企画から運用まで店舗運営・販売促進全般に携わられている阿部様に、地域のお客様と繋がるためのアプリ販促の活用方法やその効果、今後の展望などをお伺いしました。

ご導入の動機
・地域密着型店舗の販促向けコンテンツを作りたい
・地域のお客様と、より近い距離で繋がれるコミュニケーションツールを探していた
ご活用方法
・会員限定クーポンやサービス、イベントのリアルタイムな情報配信
・地域密着型のコミュニケーションツールとしての活用
・来店スタンプ機能の活用で集客力アップ、リピート率アップ
実際の効果
・紙媒体の会員証からアプリに移行したことによるコスト削減
・顧客管理業務の効率化
・情報をいち早く届けられることで来店率がアップ

導入したきっかけ

お客様ともっと身近に、地域密着型コミュニケーションツールアプリ

地方カラオケ店を運営するにあたって、「地域のお客様にもっと身近にカラオケプラザ童夢を感じて欲しい。」「地域密着型の親しみある販促向けコンテンツを作りたい。」と考えていました。SNSを活用した販促も行ってはいたのですが、SNS運用の知識や経験がなかったこともあり効果を感じられずにいたところ、バリューワンの担当の方と知り合う機会があり、アプリを使って販促ができることを知りました。
お客様との接点を増やせるコミュニケーションツールとして活用するほか、リピート率アップのための施策、会員証の電子化もできると思いました。また、アプリ運用をしていくなかで、活用方法等も相談できフォローしていただけるサポートサービスもあったことから、バリューワンのサービス「matomaru」を導入しました。(当時のサービス名・アプリムーバー)

フライヤー

アプリの活用方法と効果

便利に楽しくお客様と繋がり、喜ばれるアプリでリピート率アップ

来店スタンプ機能が備わった会員証の活用方法として、スタンプが5個貯まったお客様には、サービスチケット1枚をプレゼントさせていただいており、チケットの枚数によってさまざまな割引をご用意しております。常連のお客様からは大変喜ばれており、コミュニケーションが取れていることを感じます。 また、以前は紙媒体で管理していた会員証をアプリに移行したことにより、思いつきでご来店された際でも「会員証を忘れてしまった」という不便さがなくなり、利用しやすくなったことでリピート率・来店率アップに繋がっていると思います。当店は幅広い世代のお客様にご利用いただいており、アプリに慣れていなく紙媒体の会員証を使用されている会員様もまだいらっしゃいますが、紙媒体の会員証を発行する際は入会金が発生してしまうのに対し、アプリをダウンロードいただいたお客様は無料で発行することができるため、多くのお客様はアプリの会員証にご移行いただいております。
また、アプリのダウンロード数を伸ばすための工夫として、クーポン機能を活用し「初回ダウンロード10%割引クーポン」や「会員様限定クーポン」を配布しています。
このように、スタンプを貯めたりクーポンを利用してお得に楽しめる、会員証をアプリで管理できる、それもアプリの魅力です。

フライヤー

導入後の効果

紙媒体の会員証をアプリの会員証へ移行しコスト削減へ

紙媒体の会員証からアプリの会員証へ移行したことで、印刷、配布のコスト削減に繋がり、更新時や紛失時の再発行をする手間も減りました。
お客様からも登録作業がとても楽になったとの声を頂いており、導入効果を感じています。
当店では毎月イベントを企画し、その情報をアプリにプッシュ配信でお届けしているのですが、並行して配信しているSNSよりも、アプリのほうがいち早く内容を見ていただけていると感じています。
また、HPや店舗告知でアプリの存在を知っていただいたお客様は、予めアプリをダウンロードして来店してくださるなど、アプリを通してお客様との距離が近くなっていることを感じています。「童夢に行くならアプリをダウンロードしてから行こう」「アプリで会員証を管理できるからとっても便利」「紙の会員証を持って行く煩わしさがなくなった」など、お客様からの声も頂いており、アプリからお得な情報を見て来店されるお客様がとても増えていることも実感できています。

お店外観

今後の展望

もっと身近に簡単にアプリを使用して頂き、お客様の利便性を上げていきたい

「matomaru」を導入したことで、お客様が現在何に興味をお持ちなのか等、顧客情報の集計・管理がとてもしやすくなりました。
今後はアンケート機能などを使って、お客様のニーズを知り販促に活かしていきたいと思っています。
例えば、来店頻度や用途、ご利用時の人数規模などのマーケティング情報を収集しつつ、そのデータを参考に更にお客様に喜んでいただけるサービスを提供できるよう、うまく活用していてけたらと思っています。カラオケプラザ童夢をカラオケだけを楽しむ場にするのではなく、+αの価値を見出し、来店したくなるような企画を考えていきたいと思います。企画を考える際も、アンケートで収集した情報を活かし、「お客様は今、こういう趣味趣向があるから、こういう企画を立ててみよう」と需要のあるイベントが実現できたら、常連のお客様は勿論のこと、たくさんの方に喜んで頂けるイベントを企画・実施できるのではと思っています。それによって、当店の認知拡大、新規顧客の獲得も目指して行きたいと考えています。